最近陶芸の先生から美味しい缶詰シリーズを頂く機会があって
改めて自分の缶詰に対する感覚に気がついたのですが
缶詰=高級品が私の感覚にゃんです
貴重な身を丁寧に長期保存できる調理をし
美味しい所を抜き出して缶という専用容器に入れてる
っていうのが高級品としての認識の理由です
そんな感じなので基本頂き物の美味しい缶詰は
台所の棚に祭り上げて賞味期限ギリギリまで
美味しい高級品が我が家にあるにゃあと
ニヤニヤ観る為に使用されます
でも改めて先生とその話していて
客観的におかしな習性だにゃ・・・と気がついた今日この頃
でもまあ、楽しんでるんから良いか♡
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